JR3社の2019年4―6月期連結決算が出そろい、鉄道のビジネス、レジャー利用がともに好調で、全社が売上高、運輸収入、各利益段階で過去最高を更新した。ゴールデンウイークが10連休となったことによるレジャー需要喚起の効果が大きく現れ、訪日外国人客の増加も寄与した。非鉄道事業も利益増に貢献した。収益への影響度合いが大きい新幹線輸送人キロ(乗客×距離)はJR東日本が前年同期比2・8%増、JR東海が同