シャープの戴正呉会長兼社長は25日の経営説明会で、経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)について「日本の宝の会社(であるシャープ)の社長として、日本の社会に責任を持ちたい。同じ意識があるなら援助したい」と述べ、支援の可能性を示した。シャープは台湾・鴻海精密工業の傘下に入ったが、技術が海外流出していないと強調。その上で、日本企業として支援する意義を語った。