「腐ったミカンは置いておけない」事務職員対象の研修で講師が発言 2019年6月24日 11時58分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大阪・追手門学院が2016年に開いた事務職員18人を対象にした研修 講師が「腐ったミカンは置いておけない」などの言葉を受講者にかけていた 同僚の前での過度な叱責や侮辱は、パワハラ類型の一つに分類される ◆パワハラに関する厚労省のHP 「パワハラ基本情報」パワハラの6類型 www.no-pawahara.mhlw.go.jp 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。