三菱航空機(愛知県豊山町、0568・39・2100)の水谷久和社長は7日、国産小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」について、70席モデル(座席数76席)の開発を本格化することを明らかにした。17日からフランスで開催される「パリ国際航空ショー(エアショー)」で、設計の基本概念を披露する方針。将来は開発中の90席モデル(同88席)との両翼で、グローバル市場を深耕する。