行政手続きをIT化する「ガブテック」が全国の自治体から注目を集めている。ガバメント(政府)とテクノロジーを組み合わせた造語で、住民票の発行手続きといった煩雑な作業を「LINE」などを使ってオンライン上で行える。行政手続きの電子申請化を徹底する「デジタルファースト法案」の閣議決定も追い風となり、今後普及が進みそうだ。ただ、紙を使った申請手続きが慣習の自治体も多く、導入は容易ではない。1件5分の窓口