DMG森精機は10月に中国で大寸法部品の加工に向く工作機械の生産を始める。現地の欧米航空機向けが好調なほか、中国の広域経済圏構想「一帯一路」政策で建設機械、鉄道車両向けの受注が増えている。日本からの輸出を現地生産に切り替え、価格や納期の競争力を高める。また、年内に自動機器の生産品目を増やすほか、工作機械のインド輸出を始める。中国で生産するのは横型マシニングセンター(MC)「NHC8000」で、