ついに2019年4月末で平成の時代が終わる。平成の世を彩り、輝きを放ったスターはそのとき何を思い、感じていたのか?当時と今、そしてこれからについてインタビューで迫っていくこの連載。8回目は演歌歌手の氷川きよしさん(41)です。Vol.8氷川きよし’19年4月30日をもって、31年にわたる“平成”が幕を閉じる。平成が生んだ国民的演歌歌手は、時代の岐路に何を思い、どんな展望を抱いているのか?去りゆく時代を振り返る。