凸版印刷は、経済産業省・国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(略称:NEDO)が2018年12月10日から12月21日に実施した「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」の実現に向けた実証実験において、株式会社ZMPと共同で進めている「CarriRo(キャリロ)AD」と「RFID」を組み合わせた無人物流支援ソリューションを使用し、棚卸・検品における省人化の効果を確認した事を発表した。ZMPは無人物流支援ロボットCarriRoADを活用