経済産業省は防衛装備品の輸出拡大を見据え、重要技術の流出防止策を拡充する。製品を分解して模倣する「リバース・エンジニアリング」の対策に向け、暗号化など対抗技術の調査を2019年度から拡大する。政府は防衛装備品など機微技術の海外移転を進めているが、技術管理体制が不十分な国では流出のリスクがあった。国産の機微技術を守りつつ、適切な輸出の拡大につなげる。リバース・エンジニアリングは先端の機微技術を模