三菱重工業は、消防隊員の接近が困難な火災現場での活躍が期待される実戦配備型機消防ロボットの「放水砲ロボット」と「ホース延長ロボット」を開発したことを発表した。放水砲ロボットは、放水または泡放射を行う放水砲を備え、1分間に4,000リットルの放水を行う消防ロボット。主に石油化学コンビナート(原料・燃料・工場施設が集中的に立地する工業地域)や化学プラントなどの人が近づけない大規模・特殊な災害時に使用される。