NTT東西地域会社は約360億円を投じ、光回線など高速通信の基盤となる光中継網を増強する。2023年度までをめどに、複数拠点への光信号の伝送を大容量化・高速化できる光クロスコネクトシステム(OXC)を全国に導入する。IoT(モノのインターネット)の普及や第5世代通信(5G)で予想される通信データ量の増大に備える。NTT東西の通信ビル間で光信号を伝送する装置を従来の光分岐挿入装置(OADM)から