熊本大学の中妻啓助教と田辺将之助教、小林牧子准教授らは、1000度Cの高温に耐えられる圧電素子を開発した。超音波センサーや感圧センサーとして利用できる。化学プラントなどで、高温向け配管の厚みを監視するセンサーに提案する。2020年に大学発ベンチャーを設立して事業化を目指す。圧電セラミックスの粉と圧電ゾルゲル溶液を混合して塗布し、焼成して圧電膜を作成する。電流を流すと振動し、特定の周波数の超音波