志らくが中学時代を明かす 人格否定をされ「軽蔑している」 2019年2月8日 13時21分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 立川志らくが8日にTwitterを更新し、自身の学生時代を振り返った 中学時代は、勉強ができないだけで教師から人格を否定されたという 「今ではその教師を軽蔑している」と、恨み骨髄の様子だった ◆志らくが中学時代の教師へ恨み節私は高校では優等生。でも中学では劣等生。何故高校で変わったか。中学時代、勉強が出来ないだけで人格を否定されたから。落語や映画が大好きなのに教師はそれらを見るのは不良だと言った。だから勉強が出来れば人格を認めてもらえると思い高校に入ってから勉強した。今ではその教師を軽蔑している。— 志らく (@shiraku666) 2019年2月8日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。