人工知能(AI)技術の動画対応が進んでいる。従来は動画データは静止画一コマずつの集まりとして処理されてきた。最近は時間変化を前提とした、本当の意味の動画としてAIがデータを学習できるようになってきた。動画から知識や因果を抽出したりロボットの制御に使ったりと応用範囲が急拡大すると期待される。課題は膨大なデータの処理や収集の効率化だ。産業技術総合研究所知能システム研究部門の佐藤雄隆副研究部門長らは