「たくさんのデータを持つだけでなく、いかに使うかが問われるようになっている」。日立製作所研究開発グループの川口智大主任研究員は時代の変化を語る。企業は人工知能(AI)を使って、異なる種類のデータを分析し、マーケティングや新サービスを開発している。現場で大量に生成されるデータを蓄積しながらも、同時に迅速に処理できる格納先(ストレージ)の重要性がこれまで以上に増す。