JXTGエネルギーはポリエステル長繊維の不織布とフェルトを複合化し、ロードノイズなどの低周波音に有効な高性能吸音材を開発した。直径1マイクロ―3マイクロメートル(マイクロは100万分の1)のポリエステル長繊維を積層した同社の不織布「ミライフ」とポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂のフェルトを組み合わせ、2000ヘルツ付近で垂直入射吸音率0・9を実現した。自動車内装部材での採用を目指す。