日本の小惑星探査技術の集大成である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が勝負の時を迎えた。1月下旬にも小惑星「リュウグウ」にタッチダウン(着陸)し、惑星表面の試料を採取する。地球に持ち帰ることができれば、太陽系の進化や生命誕生の謎に迫れる。地球から約3億キロメートル離れた深宇宙で、はやぶさ2最大のミッションが始まろうとしている。