ご祝儀や香典など冠婚葬祭でお金を渡す時に包むものとして使用する「ふくさ」。日本人の伝統ある奥ゆかしさを体現する象徴品ともいえるが、近年は若者を中心に使われなくなってきた。そんな状況を打破しようと、伝統と機能を両立させたふくさの開発に尽力するのが、大一創芸(大阪府八尾市、大山完一社長、072・999・6414)だ。大一創芸は1978年、観光物産品の製造卸を手がける会社として創業。