三菱ケミカルホールディングスは4日、現中期経営計画(2016―20年度)の業績目標を上方修正した。コア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)は当初予想比300億円増の4100億円、当期利益を同400億円増の2200億円に上積みした。同社の越智仁社長(写真)は同日の事業説明会で「MMA(メタクリル酸メチル)の市況などを考慮しながら、機能商品の自力成長と3社統合効果、産業ガスの大型買収で新たな