パナソニックは2日、不特定多数から資金調達するクラウドファンディングを製品開発に活用すると発表した。第1弾として、周囲の視界や雑音を遮り、集中力を高めるヘッドホン型端末「ウエアスペース=写真」の事業化に生かす。働き方改革の一環でフリーアドレスやシェアオフィスの利用が増える中、1人で集中したい時に使う。新規製品は需要予測が難しいため、市場の反応を商品化前に読み取れるクラウドファンディングを活用する