パナソニックは、人や物が見えにくい夜間でも約250メートル先の落下物などを検知できる長距離画像センサーを開発した。車載や工場監視などの用途を見込む。TOFと呼ばれる、照射した赤外線の反射時間で距離を測定する方式を採用。これにセンサーが受けた少ない光を約1万倍に増幅できる、特殊な画素を組み合わせ解像度を高めた。2021年度までに提案を始める。