曙ブレーキ工業は13日、新たな構造のディスクブレーキ「新構造ブレーキキャリパー」を開発したと発表した。これまでのブレーキ開発で培った技術やノウハウを生かし、独自製品「AD型ディスクブレーキ」の構造を大幅に見直すなど40年ぶりに新製品を作り出した。2019年から量産する。新構造ブレーキキャリパーは電気自動車(EV)など電動化への対応や、軽自動車や産業機械など幅広い分野での採用を見据える。