4月に民営化した大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の河井英明社長は日刊工業新聞の取材に応じ、地下鉄の「駅ナカ」開発など非鉄道事業の拡大や、可動式ホーム柵の設置策など安全対策を重点的に進める考えを示した。これらは6月末にも発表する中期計画に盛り込む方針だ。中期計画では心斎橋や梅田といった主要駅に、駅ナカ、駅地下といわれる駅構内の開発計画を明らかにする。