東芝メモリ売却の陰で、動向が注視されている二つのメモリーメーカーがある。NANDシェア5位の米マイクロン・テクノロジーと、同6位の米インテルだ。両社は3D構造NANDメモリーの開発で協業してきたが、19年以降にその関係を解消すると発表している。ただし単独で競争を勝ち抜くのは難しく、「東芝メモリと協業するのでは」との見方が根強い。特にインテルは、DRAM時代から協業していた経緯もあり「東芝との関係は深い」(業界関