大手ゼネコンが生産性向上に照準を定め、技術開発を活発化させている。ここ数年、現場にタブレット端末を導入し、管理者の作業効率が向上した。業界の課題である技能労働者不足を解消しようと、情報通信技術(ICT)やロボット、人工知能(AI)など先端技術を駆使し、現場作業の工期短縮や省人化を追求する。各社の動きを探った。竹中工務店、「手戻り」なくす竹中工務店は工法の工夫や最新のデジタル技術を使い、建築工事