海洋研究開発機構は地震や地殻変動を計測するセンサーを海底下数千メートルに設置し、高精度でリアルタイムに地震を観測するシステムを2019年3月までに構築する。水深2000メートルの海底から現在のセンサーの設置場所の5倍の深さの約5000メートルまで掘削しセンサーを設置する。地震の発生地点に近い場所からの観測で、地震発生の早期通報や予測精度の向上などが期待される。掘削した穴にセンサーを入れ、最上部