理工系研究者・技術者のうち、「大学・研究機関で研究室やチームを主宰したい」と思う女性はこの13年間、コンスタントに増え続けている―。男女共同参画学協会連絡会が2016年に実施し、17年にまとめた約1万8000人のアンケートなどで、こうした傾向が明らかになった。これまで女性研究者は昇進が難しいと思われがちで、“コツコツと研究一筋”を選ぶ傾向があった。