富士通と大田区産業振興協会(東京都大田区)は、町工場12社と看護師との医工連携を支援し新市場の開拓に乗り出す。大田区の町工場が強みとする匠(たくみ)の技術を用いて、医療現場が抱える課題を解決する。東京工科大学看護学科や東京北医療センター(同北区)の看護師らと共同で創出したアイデアを基に、次世代ナースコールなどを試作し2月1日に一般公開する。医師主導ではなく、看護師に焦点を当てた医工連携は珍しい。