27日放送、TBS「S☆1」では、五輪2大会連続入賞の鈴木明子氏が、平昌五輪に向けてコンディションが心配される羽生結弦について、金メダル獲得に太鼓判を押した。羽生は昨年11月、大会前の練習中に右足首じん帯を損傷した。鈴木氏によると、ジャンプの踏切と着氷に影響が出るという。フィギュアのジャンプは着氷時に体重の5〜8倍もの衝撃がかかるため、体重52キロの羽生の場合、最大で416キロの衝撃が右足にかかるわけだ。だが、鈴