1日放送、テレビ東京「天才アスリート 受け継ぐ言葉〜みらいのつくりかた新春SP〜」では、陸上短距離の山縣亮太と桐生祥秀が対談。さまざまなテーマについて話し合った。昨年、日本人選手で初めて100メートル走で9秒台をたたき出した桐生と、同じ月に10秒0を記録した山縣。同じく100メートルのライバル、多田修平が「感覚派」と「理論派」と評するライバルの2人だが、「記録と勝負のどちらを追い求めるか」の問いに対する答えは同