東京株式市場にとって2017年は歴史的な記録が相次いだ1年だった。10月中に15営業日連続で株価が上昇する戦後最長記録を更新し、11月には約26年ぶりにバブル崩壊後の最高値を更新した。企業の好業績を追い風に、外国人投資家による日本株の買いが株価上昇を支えた。後半にかけて日経平均の上昇傾向が鮮明になった17年。要因として企業業績が挙げられる。米国を中心に海外市場が堅調だったことや、1ドル=113円台と為替相場が