デジタルカメラ大手4社が2017年度の販売計画を相次ぎ上方修正した。16年度は熊本地震の影響でコンパクトカメラを中心に減産したが、17年度はその反動もあり、想定を上回る販売が続く。特に各社はミラーレス一眼カメラでの覇権を狙い、営業攻勢を強めている。全市場に占めるミラーレスの比率は徐々に上がり、ミラーレスに重点を置くメーカーの販売台数は先行して下げ止まり始めた。