法科大学院への入学志願者数は初年度の10分の1以下に司法制度改革の目玉の一つとして2004年4月に華々しくスタートした法科大学院が、惨憺たるありさまだ。初年度4万人いた志願者は、2016年には3286人と約8%にまで激減。募集停止や廃校が相次ぎ、最大時に74校あった法科大学院のうち残っているのは39校のみ。今後も募集停止は増えると予想されている。