今年のドラフト最大の目玉選手で、5球団競合の末にソフトバンク入団となった田中正義(創価大)。ソフトバンクにとっては、久々の即戦力選手の1位指名となった。豊富な投手陣を誇るソフトバンク。過去の大卒即戦力ルーキーを振り返りながら、田中にはどんな起用方が適切なのか考えてみた。※野球の見方が変わるスマホマガジンでニュースやコラムが読み放題!■和田毅、新垣渚はルーキーイヤーから活躍10月にプロ志望届を提出