先日は軍艦島や三池炭鉱などが「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録されたことが話題になりましたが、今回紹介する碓氷峠のレンガ橋群も、明治に作られた鉄道遺構として有名です。碓氷峠を走っていた信越本線の横川-軽井沢間は、日本の鉄道の中でも勾配が1000分の66.7(1キロ走って66.7メートル上がる)というかなりの急勾配で、鉄道が渡る難所となっていました。