株式会社サンクユー、WordPress保守・引き継ぎ支援を強化|対応内容・費用感と他社制作サイトの保守可否を解説

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株式会社サンクユー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堀川治)は、WordPressサイトの安全な運用に必要な保守内容、費用の考え方、他社制作サイトの引き継ぎ可否を整理したコラム『WordPressの保守とは?対応内容・費用感と他社制作サイトの引き継ぎ可否を解説』を公開しました。

WordPressは、企業サイト・採用サイト・オウンドメディア・サービスサイトなど、さまざまなWebサイトで利用されているCMSです。

一方で、WordPress本体、テーマ、プラグイン、PHP、サーバー環境など、複数の要素を継続的に維持管理する必要があり、制作後に放置されたサイトでは、セキュリティリスクや表示崩れ、フォーム停止、改ざん、情報漏洩などの問題が発生する可能性があります。

本コラムでは、WordPress保守で具体的に何を行うのか、自動更新だけではなぜ不十分なのか、保守費用をどのように考えるべきか、また他社が制作したWordPressサイトでも保守を引き継げるのかについて解説しています。

■ なぜWordPress保守が必要なのか

WordPressは導入しやすく、更新もしやすいCMSです。

しかし、導入しやすい一方で、制作後の保守体制が曖昧なまま放置されているサイトも少なくありません。

特にWordPressは、本体・テーマ・プラグインという複数の要素で構成されており、それぞれに更新が必要です。

本体だけを更新しても、テーマやプラグインとの互換性が崩れれば、レイアウト崩れ、管理画面エラー、問い合わせフォームの停止、最悪の場合はサイトが表示されないといった不具合につながることがあります。

また、WordPressは利用者が多いため、攻撃対象にもなりやすいCMSです。

古いWordPress本体、更新が止まったプラグイン、サポート切れのPHP環境を使い続けている場合、脆弱性を突かれてサイト改ざんや不正アクセス、スパムメールの踏み台などの被害につながるリスクがあります。

そのため、WordPressサイトを安全に運用するには、単に「更新する」だけでなく、更新後に問題が起きていないかを確認し、必要に応じて対処できる保守体制が重要です。

■ よくある課題

WordPressサイトを運用している企業では、次のような課題が見られます。

* WordPress本体・テーマ・プラグインを長期間更新していない
* 自動更新に任せており、更新後の動作確認をしていない
* PHPやサーバー環境が古いままになっている
* 問い合わせフォームが正常に動いているか確認していない
* バックアップの取得状況や復旧方法を把握していない
* 保守費用を払っているが、具体的な対応内容が分からない
* 制作会社と連絡が取りづらく、保守を他社に引き継ぎたい
* 他社制作サイトでも保守を依頼できるのか分からない
* 古いWordPressサイトを更新すべきか、リニューアルすべきか判断できない

特に注意が必要なのが、「自動更新があるから保守は不要」という誤解です。

自動更新は、あくまで更新を適用する機能です。

更新によってサイトが壊れていないか、問い合わせフォームが動いているか、表示崩れが起きていないか、PHPやサーバー環境に問題がないかまで確認してくれるわけではありません。

更新後に誰も状態を確認していない場合、壊れたまま数日・数週間放置され、問い合わせ機会の損失や信用低下につながる可能性があります。

■ 本当に重要なポイント