B′z稲葉浩志の創作を支える「2匹の愛犬たちとの有頂天タイム」
このときの気温は3度前後。稲葉は迷彩柄のコートを着込むなど完全防寒だが、寒さとは裏腹に表情はどこか嬉しそう。隣を走る愛犬たちの毛並みは、どちらもキレイに揃えられている。かなり手がかけられていることが、はた目からもわかるほどだ。
意外なことに稲葉は、ファンの間でかなりの“愛犬家”として知られているという。
「07年のアルバム『ACTION』に入っているバラード曲『僕には君がいる』は、亡くなった愛犬のオールド・イングリッシュ・シープードックを歌ったものだと言われています。ほかにも、シェットランド・シープドックやシーズーを飼っていた時期もあるみたいです。稲葉さんにとって、犬はかけがえのない“家族”なんです」(音楽関係者)
稲葉自身、過去のラジオ番組で「犬たちとの朝の散歩の時間が、ホッとする瞬間」だと語っている。そして、それが彼の“作詞活動”の支えにもなっているようだ。
「稲葉さんにとって、愛犬との散歩が1日の始まりであり、創作活動の時間でもあるんです。ツアーで自宅を離れるとき以外は、愛犬たちとの朝の散歩が稲葉さんの日課。散歩中に歌詞が思い浮かぶことも多いそうです。そんなときは犬たちを引き留めながらフレーズを携帯電話にメモし、自宅に戻ってから急いで歌詞を書くそうです」(前出・音楽関係者)
3月11日からは全国ツアーが始まるというB'z。『有頂天』になれる大好きなワンコたちとの散歩も、しばらくは“お預け”になりそうだ――。

