吹石一恵のブラトップCM けしからんのにいやらしくない3つの理由

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ゴールデンウィークまっただ中にも関わらず、吹石一恵さんの素敵すぎる画像につられてクリックしてしまった皆さん、はじめまして。旅行や行楽に行くこともなく、もしかしたらお仕事の方もいらっしゃるかもしれませんね。ほかの皆が遊んでるなか、お疲れさまです。しかし、そんな方にこそ、まずはこの動画を見てほしい。ぼくたちにはまだ希望がある! それは、吹石一恵さんのブラトップCMだ。

ユニクロブラトップ・吹石一恵
https://www.youtube.com/watch?v=EOe9p2hwSX0

どうよ、これ! こんなの事件じゃないですか。新聞各紙が一面で取り上げてもまったく不思議ではないほどの、美しくかつけしからんこの見事なボディライン。こういう事件を一面で取り上げないから、新聞文化が衰退してるんじゃないですか? 猛省を促したいです。今からでも遅くはない、さあ、明日の一面は差し替えだ! 印刷所を止めろ! もしくは「吹石新聞」を発行せよ!(日刊紙で)

まあ何がすごいかって、これほどまでにけしからんのに、一切いやらしさがないという点です。普通だったらエロスが醸し出されるところ、それを全く感じさせない。何というか、一流のアスリートとか、プロスポーツ選手の美技を見たときの爽快感というんでしょうか。美しいホームランの弾道を目にして心を奪われるときのような。吹石一恵さんはお父様がプロ野球選手ですから、そういうのもあるのかな? 何を言ってるんだか、自分でもさっぱり分かりませんが。

しかしながら、何故ここまでけしからんのに、いやらしくないのか。そこにはきっと理由があるはず。というわけで今回は、吹石一恵さんのブラトップCMが、けしからんのにいやらしくない3つの理由を紹介します。あくまで仮説ですが、理論上は全てあり得るので、優秀な科学者がいつか証明してくれることを願っています。

吹石一恵さんは自分のボディのけしからんっぷりに気付いていない

いや、そんなわけねえだろ、という気持ちは分かります。もちろん私たちも急に朝起きてあんなけしからんボディになってたら吃驚するでしょう。しかし吹石一恵さんは徐々にあのけしからんボディを手に入れているので、気付いてない可能性はありますよ。これが普通でしょ?みたいな。それがあまりに自然体だから、いやらしさを感じさせないんじゃないでしょうか。だから、混浴とかも平気で入ってきちゃうって可能性もありますよね。それが何か?って感じで。まいっちゃいますよ。見てるこっちがのぼせるっつーの!(笑)

吹石一恵さんのボディのけしからんさがご尊顔の美しさで調和されている

目の錯覚を利用したトリックですよね、いわば。もちろんボディも美しくけしからんのですが、吹石一恵のご尊顔の美しさは尋常じゃないわけですよ。ある程度そっちに目を持っていかれてしまうので、全体としていやらしさを感じない、むしろ渾然一体となった美しさが強烈に残るという。醤油とプリンを混ぜるとウニの味になる的な。ご尊顔が醤油で、ボディがプリン。え? ちょ、プリンって、そういう変な意味じゃないですよ!? なに考えてるの、も〜! 男の子の頭の中って、どうなってるワケ!?

吹石一恵さんのけしからんファーストカットで私たちは気を失っている

あれだけけしからんボディを見せられると、脳が一瞬でキャパオーバーになるんじゃないかと。だから最初の数秒で私たちは気を失っており、いやらしさを感じる時間がないんじゃないでしょうか。いや、自分は30秒の動画を全部見たという方もいるでしょうか、その記憶、果たして本物でしょうか? あなたの脳が造り出した、偽の記憶ではありませんか? もしくは、最初の数秒のショックで、死んでいるという可能性も捨てきれません。私たちは、既に死んでいる! おそろしい...。しかしここが死後の世界だとしても、吹石一恵さんのブラトップCMが見られる以上、明らかに天国であることは間違いありません。

<結論>
以上の3つは現段階では全て仮説に過ぎませんが、果たしてどれが正しいのかは歴史が証明してくれることでしょう。そしてユニクロさんには、ブラトップだけではなく、「ブラトップを身につけた原寸大の吹石一恵さんのレプリカ」の商品化と販売を、強く望みます。

(相沢直)