【エンタがビタミン♪】RIP SLYMEが来年20周年に。長続きの秘訣と30年前の意外な出会い。
2003年には5万人超を動員してLIVE『SUMMER MADNESS '03』を開催。さらに2004年に行った初のアリーナツアー『MASTERPIECE TOUR 2004』では全国7都市11公演で述べ10万3000人を動員している。その後もヒット作を連発したが、DJ FUMIYAが体調不良で一時活動を休止するなど活躍ゆえの影響も出てきた。しばらく個人の活動に重点を移した彼らが、今年の5月に3年ぶりとなるシングル『ロングバケーション』、12月4日には2年9か月ぶり9枚目のオリジナルアルバム『GOLDEN TIME』をリリースしたのだ。
12月7日、『王様のブランチ』のコーナー“サンキュー ミュージック”にRIP SLYMEのRYO-ZとILMARIが出演した。2人は母校・深川第七中学校の校舎を眺めながら、「歳はひとつ違うが、小学校から一緒なので30年のつきあいになる」と子どもの頃を振り返る。そんな2人が出会ったのは、音楽とはあまり関係の無いことがきっかけだった。
小学校の頃に流行ったローラースケートをやっていたRYO-Zは、シューズにローラーを後付けするタイプではなくブーツとローラーが一体となった本格的なタイプを使ってスイスイ滑っていたという。そんな彼の耳に、「隣町でもシューズタイプのローラースケートを履いて滑っているヤツがいる」という噂が入ったのだ。「それがコイツだった」とRYO-ZはILMARIを指さした。
低学年の頃からローラースケートをやっていた2人は、その後光GENJIの人気でローラースケートがブームとなった時には、「俺はもとからやってるし」という立場で地元では有名なローラースケート少年だった。

