62歳の男、自宅でSMプレイ中に焼死=台湾新北
火災のあった民家は、築100年を越える台湾伝統の三合院建築で、男の一族は元々は地域一帯の大地主だったが負債が重なり今ではほとんどを売却し、男は警備員やダンボール回収などをして生計を立てていた。駆けつけた消防により火は数分で消し止められたが、屋内にためこんだダンボール類に引火したため火の手が拡大したと見られている。
現場からは、1000本を越えるSM系アダルトビデオのほか、女性もののセクシー下着やアダルトグッズが多数見つかった。近所に住む男の元妻は事件の知らせに悲痛な表情で「変態プレイを何度も求められ別れた」「夫は1人で自分を縛ることができた」などと話している。
台湾では昨年8月にも、恋人の留守中に自宅で1人SMを試していた20代男性が誤って窒息死する事件が起きている。ある医師は、過度な禁縛やろうそくの使用は、骨折や火傷のもとになると警告している。

