海軍専門家の李傑氏はこのほどインタビューで、中国の潜水艦の発展に話が及んだ際に、「中国が独自に開発した潜水艦の性能指標は、米国、ロシア、ドイツ、日本などの潜水艦に迫っているが、動力装置や騒音などの面で、先進国との間に開きがある」と指摘した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は李傑氏の発言より。(写真は「CNSPHOTO」提供)

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 海軍専門家の李傑氏はこのほどインタビューで、中国の潜水艦の発展に話が及んだ際に、「中国が独自に開発した潜水艦の性能指標は、米国、ロシア、ドイツ、日本などの潜水艦に迫っているが、動力装置や騒音などの面で、先進国との間に開きがある」と指摘した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は李傑氏の発言より。(写真は「CNSPHOTO」提供)

■「中国海軍」写真特集

 中国は「一にコピー、二に研究、三に設計、最後に建造」という手段により、技術水準を高め、成熟化に向かった。中国が独自設計した潜水艦には、大きな問題は存在しない。ただし騒音、材料の応用(動力装置を含む)の面で、先進国との間に開きがある。

 米国、ロシアの原子力潜水艦、日本、ドイツの通常動力潜水艦と比べ、中国の性能指標はいずれも接近しており、開きを絶えず縮めている。例えば静音化・ステルス性能・材料応用(水中攻撃力を含む)などの面で、中国は技術力をつけている。また遠距離・近距離・対艦・弾道ミサイルなどの面でも中国は発展中だ。

 中国はAIP(非大気依存推進)潜水艦の開発に取り組んでおり、画期的な進歩を実現している。今や品質面での開きはなくなったと言える。(編集担当:米原裕子)