iPhoneをけなすサムスンの新広告をNYTが「皮肉を込めすぎ」と痛烈批判 広告専門家も「失敗」と酷評
そんな中、サムスンが新たな広告を打ち出した。サムスンの「GALAXY S3」とアップルの「iPhone5」の機能を比較し、いかに「GALAXY S3」が素晴らしいかを説明する広告なのだが、よく読むとiPhoneユーザーをバカにした内容になっているのだという。
中央には、両機種の特徴が列挙されており、iPhone5は13個、GALAXY S3ははるかに多い27個と、どれだけ優れているかを分かりやすく説明。下段には、「The Next Big Thing Is Already Here GALAXY S3(アップルが次ぎに出す革新的な技術はすでにギャラクシーが持っている)」というメッセージがあり、サムスンの自社製品に対する強い自信が感じられるものとなっている。
NYTは「ライバル会社を追撃する広告というのは以前からあるが、サムスン電子の今回の広告は特に“sarcastic(皮肉)”が強く込められている」とし、この広告は消費者にサムスン製品に対するマイナスの効果を生むと分析。1990年代にアップルの広告キャンペーンで「Think Different」のスローガンを打ち出した広告専門家は、「サムスンは、iPhone利用者をバカな人間に作りあげるという失敗をした」と指摘した。
参照:国民日報
参照:ファイナンシャルニュース
■【韓フルタイム】とは……
【韓フルタイム】とは韓国に特化した情報を提供する媒体です。
韓国に詳しい専門の日本人記者が取材、執筆を行っております。