ミラン黄金期を支えたネスタ、ガットゥーゾ、インザーギが退団を発表

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 ミランに所属する元イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタ、元イタリア代表MFジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ、元イタリア代表FWフィリッポ・インザーギの退団が相次いで決まった。

 ネスタは、10日に記者会見を開き、「僕がフルタイムで出場するには、今は試合が多すぎる。ベンチで出番を待ち、自分が重要だと感じられないなら、家にいたほうがいい。クラブへの敬意は別にして、新しい何かにトライしたいんだ。2月に決心して、すぐにクラブと相談した。今が最適なときなんだ」とコメント。今シーズン限りでの退団を発表した。

 また、ガットゥーゾは11日に「自分が出て行って、ほかの選手にスペースを譲るときがきた」と発言。インザーギも同日、「親愛なる僕のミラン。お別れだよ。これが人生であり、その時が来たんだ」という、メッセージを公式HP上で発表し、退団を明かした。

 ネスタ、ガットゥーゾ、インザーギの3選手は、ミランでリーグとチャンピオンズリーグの優勝を2度ずつ経験。クラブの黄金期を支えてきた。