日曜日、レッドソックス対ツインズのオープン戦に岡島秀樹が登板したが、5安打4失点と打ち込まれた(2月27日付公式HP)。

 昨季からの巻き返しを図りたい岡島だったが、オープン戦デビューはほろ苦いものとなった。三振を2つ獲ったものの、満塁で走者一掃の三塁打をジョー・ベンソンに打たれた。「結果はご覧の通りだったけれど、楽しむことはできた」と岡島は通訳を介して述べた。「最初の打者はうまく打ち取れたけれど、そのあとの変化球が高めに浮いてしまった。それからは球が全部高めにいってしまって、自分のペースを取り戻すことができなかった」

 テリー・フランコーナ監督は「満塁の場面で直球で勝負したが、走者一掃となってしまった。カットボールを試したかったようだが、今日は投げなかったようだ。ベンソンに対しては2ストライクと追い込んだあとの変化球が落ちなかった。課題は制球力だね」と感想を述べたが、もちろん、オープン戦1試合だけで評価を下すわけではない。

 ツインズの西岡剛は2番二塁で出場。6回表に岡島からタイムリーヒットを放った。