9月7日、尖閣諸島(中国名:釣魚島)海域で操業していた中国籍漁船と日本海上保安庁の巡視船が衝突した。日本は中国船をだ捕し、中国人船長を公務執行妨害で逮捕した。

 中国は尖閣諸島海域の領有権を主張し、日本が不法侵入した上で中国人船長を逮捕したと主張、激しく抗議していたが、24日、那覇地検は公務執行妨害容疑で逮捕・送検された中国人船長を処分保留で釈放した。

 中国人船長は25日午前4時(日本時間午前5時)ごろ、福建省福州市に到着したが、中国外交部は公式ウェブサイト上で声明を発表し、「日本が中国の漁民と漁船を不法に取り押さえたうえで行った調査や司法措置はすべて不法で無効である」で主張。「日本は今回の事件について中国に謝罪と賠償を行わなければならない」と主張した。(編集担当:畠山栄)



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