FIGC会長がFIFAに抗議 「失態を認めよ」
南アフリカ・ワールドカップ(W杯)のイタリア代表チーム団長でもあるFIGC(イタリアサッカー連盟)のジャンカルロ・アベーテ会長が12日、FIFAに対して抗議の姿勢を見せた。同会長が問題視しているのは、W杯開幕を控えた前夜セレモニーで、南アフリカW杯組織委員会に対してトロフィーを受け渡すために、マンチェスター・シティMFパトリック・ヴィエラが登場したことだ。
「フランスのパトリック・ヴィエラ選手によってW杯トロフィーの受け渡しがなされたのは、FIFAの失態だ。あのトロフィーは彼が勝ち取ったのでも、ほかの選手が勝ち取ったのでもない。あれはイタリアが勝ち取ったものだ」
「FIFAには明確な説明を求める。失態であることを認めるのに、何の問題もないだろう。(W杯トロフィーの受け渡しは)すでに昨年12月4日、グループリーグ組み合わせ抽選会の際に行われた。今回のことは、良く言っても商業的なイベントだ」
「ほかにも元選手たちがいたが、我々は正式な招待を受けていない。会長としても、連盟としてもね。夜になってケガをしている(アンドレア・)ピルロに対する非公式のリクエストがあっただけだ。だが、オフィシャルな形ではなかった。ピルロは検査をしなければならなかったから、出席できなかったんだ」
「正式に出席を求められていれば、私は問題なく『イエス』と答えただろう。連盟として、我々はトロフィーの価値を高めることにいつも尽力してきた」
「フランスのパトリック・ヴィエラ選手によってW杯トロフィーの受け渡しがなされたのは、FIFAの失態だ。あのトロフィーは彼が勝ち取ったのでも、ほかの選手が勝ち取ったのでもない。あれはイタリアが勝ち取ったものだ」
「ほかにも元選手たちがいたが、我々は正式な招待を受けていない。会長としても、連盟としてもね。夜になってケガをしている(アンドレア・)ピルロに対する非公式のリクエストがあっただけだ。だが、オフィシャルな形ではなかった。ピルロは検査をしなければならなかったから、出席できなかったんだ」
「正式に出席を求められていれば、私は問題なく『イエス』と答えただろう。連盟として、我々はトロフィーの価値を高めることにいつも尽力してきた」