Do As Infinity 再始動「本日ハ晴天ナリ」
ドシャブリの雨の中、懐かしいDo Asのライブ映像が流れると、観客席がどよめき立つ。続いて「もう一度Do As Infinityの音楽をやりたい」「まだやり残したことがある」「Do As Infinity 再始動」の文字が現れると、スタジアム中の観客が総立ちとなり、ステージにヴォーカルの伴 都美子とギターの大渡 亮が姿を見せた。
「会いたかったゼー」と伴が、「やっぱり俺だって、Do As Infinityが大好きだー」と大渡がそれぞれ述べると、「本日ハ晴天ナリ」の演奏をスタート。二人は終止笑顔で、わずか1曲のステージではあったが、変わらぬDo Asらしさと、進化したDo Asを感じさせた。
バンド解散後、伴はソロシンガーとしてオリジナルアルバムの他にもカバーアルバムを発売。初めて作曲を行うなど成長を遂げ、また舞台「ブルックリン」では主演を務め、映画「ヒートアイランド」への出演など、アーティストとして活動の幅を拡げた。また、ギターの大渡は自らが率いるバンド「ミサイルイノベーション」での作詞作曲、ライブ活動に加えて、ギタリストとして数々のアーティスト(AAA/甲斐よしひろ/Tama(ex:ポルノグラフィティ)/キャプテンストライダムなど)のライブでサポートメンバーとして活動を行っていた。
再結成のきっかけは、2007年のクリスマスイヴ。伴から大渡に電話を掛けて久々の再会を果たした二人は、それぞれの近況を話し、昔話に花を咲かせた。そして今春、メンバーとスタッフが再会。そこで再結成の話が浮上し、何度となく話し合いが行われた7月、Do As Infinity再結成が決まった。
デビュー以前に渋谷ハチ公前の路上ライブから走り始めたDo Asらしく、9月30日には代々木公園野外ステージで入場無料の復活ライブを開催する。以下、オフィシャル文章を全文掲載する。
Do As Infinityは再結成します。
2005年の秋、Do As Infinityは6年間の活動にピリオドを打ち解散しました。
音楽の方向性の相違や24時間体制のメンバー&スタッフの人間関係の軋轢や多忙なスケジュールによる慢性疲労などなど様々な事が要因で、全員が新しい一歩を踏み出したかったからです。それから約3年間それぞれが充実した音楽活動を楽しませてもらいました。
