IFLに個人戦王者誕生!ライト級WGPは、ホロデスキーとファビアーノが勝ち上がる
ともにポイントが絶対に欲しい3R、パラゼウスキーがテイクダウン。ホロデスキーはリバーサルに成功しトップを奪い返すが、パラゼウスキーはすぐにスタンドへ戻ることに成功する。ここから、試合終了まで互いにパンチ、キックを交錯させるが、要所でホロデスキーのローキックがパラゼウスキーの動きを止める。結局、今回の試合もジャッジ泣かせの接戦となった一戦は、再び2-1のスプリットでホロデスキーが判定勝ちを収めた。
ライト級GPのもう一つの準決勝は、1Rはテイクダウンを奪うのに時間がかかり、寝技でも思うように攻めることができなかったヴァグネイ・ファビアーノ(トロント・ドラゴンズ)が、2R1分53秒にギロチンチョークでジョン・ガンダーソン(ネヴァダ・ライオンズ)からタップを奪い一本勝ち。ホロデスキーと決勝を戦うことが決定した。
第1試合で行われたミドル級準決勝ベンジー・ラダック(LAアナコンダス)とブレント・ボールパルラン(トロント・ドラゴンズ)戦は、序盤からラダックがパンチでポールパルランを寄せ付けない。ようやく組みつくことに成功したボールパルランだったが、ニーを巧みにブロックされると、そのままアゴを左フックに打ち抜かれ失神KO負けを喫した。ラダックは、最終試合でブライアン・フォスター(サンノゼ・レーザークロウズ)を、1R3分59秒腕十字で下したマット・ホーウィッチ(ポートランド・ウルフパック)と決勝での対戦が決まった。