料理研究家として人気のみきママ(本人のInstagramより)

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《この度は、ご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした》

 10月3日、料理研究家でタレントの「みきママ」こと藤原美樹が、自身のInstagramで謝罪した。みきママは、ほかの料理人のレシピを否定したとして、物議を醸している。

 発端となったのは、豚の肩肉に低温でじっくり火を通し、細かくほぐしてソースで和える料理「プルドポーク」。みきママは、この料理をInstagramとThreadsに投稿した。

「みきママは10月1日、豚こま肉で作れるプルドポークのレシピ動画を紹介しました(※現在投稿は削除)。投稿には、《動画をお借りしてアンサー動画をしました》とつづり、Instagramなどで料理を発信する料理家の横田睦美さんのレシピを引用したことを報告。横田さんは豚の塊肉を使ったレシピでしたが、みきママは自分の動画左上に、横田さんの調理動画を載せ、終始彼女の料理と比較するような編集をしていました

 しかし、横田さんはThreadsで《大切なレシピを無許可でこんな風に扱われてとても悲しい》と投稿し、《レシピや考え方は人それぞれだし、料理は自由でいいと思います。しかし、人のレシピを下げてまで自分の主張をするのはよろしくない》と、心境をつづったのです(投稿は削除)。他人のレシピを無許可で引用したうえ、“マウント”を取るような動画を投稿したとして、みきママに批判が殺到し、SNSで炎上する事態になりました」(スポーツ紙記者)

 こうした事態を受けて、みきママは冒頭のように、InstagramとThreadsで《この度、私の投稿で他の方の動画を比較する掲載してしまいました》と謝罪。横田氏と比較する動画を投稿したことに関して、《お相手の方の動画がとても美味しそうで、私が15分で作るプルドポーク風の料理とあわせて紹介したら楽しんでいただけるのではないかと思い投稿しましたが、結果としてお相手の方にご迷惑をおかけすることとなりました》と説明している。

 すでに、相手側に謝罪したことを明かし、《今回のことを真摯に反省し、今後は投稿内容や掲載方法について、より一層気をつけてまいります》と反省する文面をつづった。ただ、Xでは

《研究家名乗るのはやめてほしいです》

《みきママ幻滅、、、》

 など、厳しい声があがっている。

「当初の投稿で、みきママは《絶対ディスってないんですが、ディスってるように聞こえてたらお許しください》と、横田氏を批判する意図はない旨を記載していました。しかし、レシピ動画では、『塊肉から作る時間あるかー』、『すぐに火が通るからおしゃれな鍋はいりません』など、横田さんのレシピを否定するような発言もあったのです。

 また、問題の動画は削除したものの、謝罪文には火種となったプルドポークのレシピ動画を編集し直して、アップしていました。横田さんの調理動画はカットされていましたが、彼女のレシピと比較するような発言は残ったままだったため、対応にも違和感を持たれているようです」(芸能記者)

 みきママは、2008年にブログで時短レシピや節約レシピなどを発信し、2010年に初のレシピ本を発売して注目を集める。その後、バラエティ番組に出る機会も増えたが、2023年5月の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、弟が「NEWS」の小山慶一郎であることを明かし、近年は小山と共演する機会も増えている。

「SNSでのフォロワー数も多いみきママは、影響力も高いです。そんななか、同じ料理にかかわる人物のレシピをこき下ろすような発言や編集をしたことで、料理研究家としての資質を問われかねない事態になっています。謝罪投稿のコメント欄には、《自分の動画は残す謝罪って? 謝罪になってない》といった意見も見受けられ、依然として厳しい目が注がれています」(同前)

 料理の工程や材料をどうするかは人それぞれで、他人と比べる必要はないはずだが……。