5回一死、上田希由翔を一ゴロに打ち取った松本晴(カメラ・越川 亙)

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◆パ・リーグ ロッテ2×-1ソフトバンク(3日・ZOZOマリン)

 ソフトバンク・松本晴は1-0の8回無死、上田に同点ソロを浴び、8回1失点で降板。リーグ最多タイの13勝目に届かず、勝てば確実だった13勝以上が条件の最高勝率のタイトルも逃した。降板後の左腕は「あそこで打たれた自分をしばきたい」と悔しがった。

 松本晴は7回まで92球で、8回以上投げたのは4月19日以来だった。「あの回抑えれば、9回もマウンドに上げるつもりだった。きょうの1-0でタイトルを取ったら価値がある。杉山や松本(裕)の手を借りずに取って欲しかった。来年、取ればいい」と、小久保監督が8回続投の意図を説明した。

 2日のロッテ戦でも最多勝と最高勝率のタイトルを懸けた前田悠が、同点の8回に勝ち越し2ランを浴びた。これで前田悠、松本晴、大津の3人が12勝止まりでタイトルを逃した。